耳から離れないCMソングや思わず口ずさむCMソングなど、私達の生活の中での影響力は抜群で、CMソングは時代の流れを知ることができるとても馴染みの深いものだと思います。現在のCMソング(コマーシャルソング)は、その成り立ちなどによって次の2つに分けられると思います。
○CMソングの歌詞に、コマーシャルの商品名や商品の特徴を織り込んだ楽曲など。これは、とても純粋な意味でのノーマルなコマーシャルソングといえると思います。CMソングの中で、商品名や商品が連呼されることが多いのが特徴です。
キューピーのCMソング「たらこ」です♪
出典: YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=vAtBNOKT8jM
○CMソングの歌詞に、商品名がなく、商品やコマーシャル映像を想像させるイメージを持つ楽曲など。このようなCMソングは、イメージソングとも呼ばれています。
日立のCMソング「気になる木」です♪
出典: YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=wU7bTOtiEqo&mode=related&search=
CMとは楽曲そのもの(CMソング)が宣伝媒体の一つといえるので、民間企業の宣伝(スポンサーを就けない)を行わない公共放送であるNHKでは流れることは、ありません。(公共広告でのケースを除きます)。また、NHK以外の放送でも、音楽番組等で取り上げられることは少なくなっています。
また、音楽業界もCMでの宣伝の効果にに注目し、1980年代以降、レコード会社が歌手を売り込むためにコマーシャルを利用する、いわゆるタイアップ曲(レコード会社とコマーシャル企業とがタイアップして作る)が増えてきました。なお、CM用に作った曲(CMソング)が、放映後の反響から改めて製作され、発売に至る場合も少なくありません。
CMソングは、CM作成に応じて作成される事が一般的ですが、近年では、歌手の楽曲そのものがCMソングに起用されることが多くなっています。このようにCMソングも、時代とともに流れてきました。むかしのCMソングや現在のCMソングなどを聴いて、時代の流れを振り返るのもいいものですよ。♪♪
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